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2011/06/05(日) 阪神9R あじさいステークス

3回阪神2日目  芝1200m(右/A) 基準タイム:1:09.1 次走平均着順:8.63着(8頭)
タイムレベル:D メンバーレベル:D ペース:M 馬場差:

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 4 ラインアンジュ 牝3 54.0 川田将雅 1:08.5 -0.2 7-7 33.8(1) 2.8 1 492(±0)-0.6 -1063.7
2着 7 ミヤジエムジェイ 牡3 56.0 和田竜二 1:08.7 0.2 4-3 34.2(2) 3.9 3 484(+2)-0.4 -1063.0
3着 3 テイクアベット 牡3 56.0 国分優作 1:08.9 0.4 1-1 35.0(7) 24.7 6 494(+12)-0.2 -1066.3
4着 6 タガノラヴキセキ 牝3 54.0 藤岡佑介 1:08.9 0.4 8-7 34.2(2) 6.7 4 452(±0)-0.2 -1070.3
5着 2 アフォード 牡3 56.0 秋山真一 1:09.0 0.5 3-3 34.7(4) 2.9 2 460(+2)-0.1 -1068.0
6着 8 メモリアルイヤー 牝3 54.0 ピンナ 1:09.1 0.6 2-2 35.1(8) 14.4 5 466(±0)±0 -1073.7
7着 5 ビューティバラード 牝3 54.0 幸英明 1:09.3 0.8 5-5 34.7(4) 43.9 7 424(-4)+0.2 -1077.0
8着 1 サクラライジング 牡3 56.0 鮫島良太 1:09.3 0.8 5-5 34.8(6) 70.3 8 448(-8)+0.2 -1073.0

先週の結果分析コメント

馬場コメント
先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土日ともマイナス1秒6だった。
やはり夏場に近い季節の開幕週ですから、芝質は良好で非常に時計の出やすいコンディションだった。ただ、開幕週だからと言って先行馬が有利かと言えば、決してそうではなくて、むしろ差し馬が幅を利かせていた。実際差し馬同士の決着になるレースも多かった。今週もう1週Aコースが使用されて、4回開催の2週はBコースが使用される。
1着:ラインアンジュ
 前回でもこの番組でも取り上げた馬で、ラストの2ハロンのラップが非常に速いという事で、次も良いだろうという事で取り上げたが、今回は流石に最後に坂のある阪神ですから、ラストのラップが加速するラップでのゴールインではないが、ホント川田騎手も自信を持って乗れるぐらい、ずっと後方待機してても直線でスッと外に出せば、非常に切れ味を長く持続できるタイプ。長く良い脚を使う馬というのはしぶとかったりするが、この馬切れる脚を長く使えるので、短距離適性は非常に高いと思いますし、この馬は先ほども昇級しても通用すると取り上げたが、それぐらいのレベルにある。今後古馬と闘うが、十分勝負になる馬だと思う。

ラップタイム:M ペース

200m400m600m800m1000m1200m合計
クラス平均 12.210.411.311.611.111.91:08.5
当レース 12.210.411.311.611.111.91:08.5
前半600m:33.9後半600m:34.6
グラフ

払戻金

単勝4280円1人気枠連
複勝4
7
3
140円
160円
470円
2人気
3人気
6人気
ワイド4-7
3-4
3-7
250円
1,330円
860円
3人気
16人気
9人気
馬連4-7610円3人気3連複3-4-73,880円15人気
馬単4-7990円4人気3連単4-7-315,370円48人気


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